こんばんは(^^)
『突っ張ることが男の~♪だった一つの勲章だって、この胸に信じて生きてきた~♪』
みなさん、この歌知ってますか?
嶋大輔さんの歌、『男の勲章』ですよね~
今回のキャンプで、メンバーの小学生のお子さんの口からこの歌を聞いた時、懐かしかったのは私だけでしょうか~?
私はこの歌が流行った年、もう社会人として働いていましたからね~(^_^;
でも何で小学生がこの歌を知ったいるんですかね~???
さてさて、つまらない前置きはこれくらいにしましょう!
11月23日~25日の2泊3日で、昨年に引き続き香川県の国立讃岐まんのう公園にイルミネーションを見るキャンプに行って来ました。
今回は岡山のdおさむさんご家族、大阪のkota'sさん母子、そして神戸のインスタグラムをやっているKさんご家族と我が家の4家族でのグルキャンです。
今回はホントにピンポイントでしか写真を撮っていないので(いつもですが(^_^; )、紙芝居のような切れ切れのブログになりますが、よろしかったらお付き合い下さい。
今回我が家はいつもの家族4人と、お兄ちゃんの友達のA君の合計5人で出かけました。
だから?普段よりも荷物は多めですね~
でも何とか積み込んで出発です。
瀬戸大橋を渡り目的地の香川県を目指しますが、せっかく香川県に行くのですから食いしん坊の私としては、やはり名物を食べたいではないですか~
という事で、やってきたのは坂出の骨付き鳥の有名店、『一鶴』です。
骨付き鳥屋さんという事で、もっと庶民的な雰囲気のお店を想像していたのですが、お店の面構えの立派さに、ちょっとビックリでした(^_^;
でもお店の中は想像通りで、少し安心しました。
どうです? 美味しそうでしょう?
とてもスパイスがよく効いていて、大人向けの味という感じです。
という事は、はい!ビールに合うんですよね~(正確には合いそうです)
でもまだキャンプ場への途中で、私にはクルマの運転という大切なお仕事がありますのて、もちろんオニギリを食べて我慢しました(^^)
さてお腹がよくなったので、途中のスーパーマーケット(マルナカまんのう店)で買い物をしてからキャンプ場に向かいます。
程なくキャンプ場に到着するのですが、その前にラインの着信があります。
『キャンプ場に到着しました』と、dおさむさんからの連絡です。
『私もあと15分くらいで到着します』と連絡してからキャンプ場に着いてみると、いつものdおさむさんのクルマが見あたりません。
まだチェックインには早い時刻でしたので、どこかに遊びに行かれたのかな?と思っていたら、dおさむさんの奥様が満面の笑みで管理棟から出て来られました。
そうなんです、ついに買っちゃったそうなんですよね~オートキャンパーの憧れ『いつかはハイエース』を!
何とも羨ましい限りです。これがあれば、車中泊の旅に出られるので行動範囲がグンと広がりますからね~
私も欲しいですが、今のところ手が出ません(^^ゞ
さてそうしていると3家族目、神戸のインスタグラムをやっている、Kさんご家族の到着です。
ちょっとご挨拶してから、時間も良くなりましたのでサイトに向います。
さてこの後、2時間ほどかけて設営して、大阪からもう4家族目のKota'sさんも到着するのですが・・・・・
何せ、写真を撮っていないんですよね~
という事でいきなりお風呂に入りに行くシーンに飛びます。
このキャンプ場にはお風呂があるのでとても便利です。
写真は何をしているかと言いますと、この後公園にイルミネーションと花火を見に行くために皆さんが揃うまで時間待ちをしているところです。
キャンプ場の管理棟からまんのう公園へは、歩いて15分くらいの距離です。
今日はイルミネーションの催し『ウインターファンタジー』の初日で、さらに花火も予定されているため駐車場が混むという情報がありましたので、管理棟から皆で歩いて行くことにしました。
さて元気を出して歩いて行きましょう
と言っても大した距離ではありませんのでアッと言う間に到着です。
まずは中央ゲート前の巨大なクリスマスツリーの前で一枚パチリと撮影しました。
さて花火開始の時間も迫っていますので、花火が催される広場に向けて奥へ奥へと進んでいきます。
私は昨年もこのまんのう公園へ、dおさむさんご家族と一緒にイルミネーションを見るためにキャンプに来たのですが、この公園のイルミネーションはなかなか見ごたえがありますね~
それに中国地方の〇北〇〇公園のような激混みをしない所が気に入っています。
さて予定時刻の19時になると花火が始まりました。
15分間で1000発の小規模な花火なのですが、なかなか見ごたえがあり満喫させてもらいました。
さてこの後キャンプ場に戻って、鍋焼きうどんの簡単な夕食を食べて、そして焚火を楽しんだのですが・・・・・・・・
kota'sさんからのお土産、獺祭 島耕作 です。
残っていた写真はこの一枚だけ(^^ゞ
今回はホントに写真を撮らないキャンプになってしまいました。
さて長くなりますので、後編へ続きます。
<お付き合いいただき、ありがとうございました>