お寺のキャンプ場でお花見を、幡降野営場で花見グルキャン(前編)

シバちゃん

2019年04月07日 12:55

みなさん こんにちは(#^^#)






この土日はお天気に恵まれて、最高の花見キャンプになったのではないでしょうか?






先週は残念ながら雨が降りましたが、それでも楽しい花見になりました。







という事で、3月30日(土)~31日(日)、岡山県赤磐市のお寺、幡降野営場で花見グルキャンを楽しんで来ました。









今回もいつもと同様、断片的にしか写真を撮っていませんので、全く繋がりのないブログの構成になっていますが、よろしかったら少しだけお付き合いお願いします。


























どうですか?見事な桜でしょう?




この幡降野営場は、岡山市のわが家からクルマで約1時間の距離にあります。




先ほども申し上げましたがここはお寺なのですが、一般のキャンパーのために敷地を開放して下さっています。




たくさんの仏様に見守られて心静かなキャンプが楽しめますよ~


肝試しも楽しめるかもですね???( *´艸`)









今回のメンバーですが、ナチュログのキャンプ仲間5家族(転楽さん、オトシンさん、dおさむさん、猫耳さん、そしてわが家)でのグルキャンです。





今回は転楽さんが幹事をして下さいました。







そして現地で初めてお会いした、同じ敷地内にテントを設営していたT家のみなさんも、元からのメンバーだった?ように仲良くなって楽しいグルキャンになりました。









さて今日の天気予報は、午後からあいにくの雨予報、サッサとタープを張ってお花見の準備をします。











今日は我が家と転楽家、そしてオトシン家は合同で肉を貪る約束をしていました。



昼からバーべキューでガッツリ食べて腹を満たします。





























わが家は定番のサムギョプサル、転楽家は正統派のいわゆる焼肉、オトシンさんは前日から仕込みをして来たという美味しいスペアリブやハンバーグを焼いていました。




それにしてもこのオトシンパパさん、お料理上手です。私も爪の垢を少しいただかなければ・・・(^^ゞと思ったような次第です。










さて食後はオヤジたちはキャンプ話に花を咲かせたり、子供たちはオトシンさんが持って来られたゲームで遊んだり、マッタリと過ごすことができました。




























そしてその後は、これまたオトシンさんが持って来られら大型シャボン玉製造器を使って遊びます。

























写真ではうまく写せませんでしたが、大きなシャボン玉は直径50センチ以上にもなりますし、大量のシャボン玉を作るネットに取り替えると、100個近い無数のシャボン玉を一度に作ることができます。



面白いので、私も今度作ってみようと思っています。









サイトの紹介ですが、これがわが家のバーベキュー用幕のビジョンピークスのTCタープと、その後が転楽さんのリビシェル










そしてこれがわが家の夜の宴会用幕のランドロックと、その後に寝床のケシュア、そして右側がオトシンさんのテンマク









今回初めてランドロックをインナー無しで使ってみたのですが、これは広い宴会場になりますね~



軽く12人以上は入って宴会が出来ることがわかりました。 ランドロックを購入検討中の人、ご参考に!









そしてこれが猫耳さんのコールマンと、右側にちょっとだけ写っているのが、dおさむさんのランステです。











いつもなら個別にサイトの写真を撮影させてもらうのですが、今回はとても狭くてこんな写真しか撮れないくらいのギュウギュウ詰めの状態でのキャンプとなりました。



まあ仲間内だけなので、全く問題はありません。











さて今日は昼からバーベキューだったのですが、子供たちはお風呂に入りたがるのでアルコールはずっと我慢の子でした。





という事で、早めに近くのお風呂に入りに行って、6時過ぎにはサイトに戻って軽めの夕食です。












わが家はカップラーメンやアヒージョを作って、大人はお待ちかねのお酒の時間になりました。













オトシンさんはこんな美味しそうなオムレツを焼いてくれました。
















それにしても、私が持ってきた日本酒の酒瓶の写真、撮る人が撮るとこんなオシャレな写真になるのですね~(^^ゞ























インスタ映えとか言うやつでしょうか! オトシンさん、別名、『光の魔術師』、さすがです(*^^)v











さてちょっち長くなりましたので、続きは次回にさせていただきます。














<お付き合いいただき、ありがとうございました>



































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